写真講習終了。

写真講習土曜日は、4回にわたって行われたきた写真講習の最後の日。

前回小諸の懐古園や街をまわって撮った写真をみんな前で公表するとのこと。凄い写真家の方々の前で緊張しながら、自分が良いと思ってプリントしてきた写真を。結果は想像通りいまいちの評価…。全部見せてごらんと言われて、ボツ写真を見てもらったのだが、ボツの方が断然良いと褒められ、なんか良いのか悪いのか複雑な気持ちに…。まあ、良い写真を選べるようになれば良いのかなっということで前向きに頑張りますー。

短い期間でしたが、とても楽しくすばらしい方々と巡り会うことができ、貴重な経験ができました。写真も今まで自己流でほぼ初心者でしたが、少しわかった気がします。ありがとうございました。

また機会があったら、ぜひ参加したいです。それまでに良い写真を選べる目を養わないとw。うーん、わからない…。

4件のコメント

  1. こんにちは〜。
    写真も、良し悪しは難しいですよね。

    良いと思っていても見た人からイマイチだったり、その逆もあったり。

    でもやっぱ、感想は励みにも刺激にもなりますよね。
    どこが悪いと思っていたのか、どこが良いと思っていたのか。相手はどこに良さ/悪さを感じたのかとか。

    こんな風に語ってますが、私も写真撮影はまだまだ未熟です(^^;

    というか、商品撮影とか仕事で制作するイラストのほうがよっぽどラクですよね。

    作品としての難しさは、イラストレーションも写真も同じで難しい〜〜(^^;

  2. どーも。こんばんわです。

    作品としての良い写真って難しいですね。
    たしかに商品撮影の写真とは、全く違いますし。

    今は、フレア入ったり合成したりもありらしいです。
    合成がありと聞いた時は驚きました!。

    こんど、一緒に写真撮りにいきましょう!。
    そして佐久市写真倶楽部つくりましょう。

  3. おはようございます!

    なるほど〜。
    絵から入っていると、撮って色調補正、やや加工。それ以上は絵の領域とか思ってしまうこともあるのですが、写真から入った方々の柔軟な意識が、素敵ですよね〜〜。
    私もNishiura君と撮りたいです〜〜。

  4. どーもです。

    あまり加工してはいけないと思ってましたよねー。

    東京写真美術館で単独個展をしたり、某写真学校の
    校長までやってる日本を代表する写真家の方にお会いしたのですが、
    その人はよく切って貼ってるそうです。
    すごい写真を自由に楽しんでいると感じましたよ^。

    元ニコンサロンの先生で写真家の方も
    合成の何がいけないの?っとあっさりw言ってました。
    DCさんの言う通り、結果作品がよければ良いという
    柔軟な意識なんでしょうねー。

    合成禁止というコンテストもあるそうですけど。

    ちなみにブログに載せた写真、
    自分は失敗だと思ってボツにしたんですが、そこそこ良いそうです。。。

    今度、ぜひ一緒に撮り行きましょう!。

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